ではでは

誰も見ていないこのバスケブログで

今回は「シュートフォーム」について話します。

というか、僕の知識帳みたいになりそう。

 

 

※もしかしたら何回かに分けるかも。

 

 

 

じゃあまず、シュートに対する

"考え方"に触れていましょ。

 

シュートが入らない人はそれが

"どういうことか"

皆さん考えたことありますか?

"あぁ~外れた。しゃーない" という

考え方

確かに良いんです。切り替えが大事ですから

けれどそれはシュートに対して

しっかり向き合って取り組んだ人が

次は決めるという

裏返しの思考でもあると思います。

 

じゃあシュート決まらんやつは

そう考えたらあかんのかい!

って訳ではないです。

 

僕が言いたいことはシュートが入らないと

自負してる方は

本当に自分のシュートに対して

どれだけ "考えてきたか" なんですね

打つだけが "努力" ではないということです。

 

例えば、ボールがまっすぐ飛ばない人は

身体のどこが軸になってるのか

シュートはどこから始まっているのか

フォロースルーはどうなっているのか

飛んだところから着地まで横のズレはないか

 

見るところはたくさんあるはずです

それを無視して数だけこなしても

まっすぐ飛ばないシュートフォームが

できあがってしまいます。

 

そしてそのシュートを試合で使って

さっきの思考になられても困るのは

自分だけではない。ということです。

 

つまりのところ、結論は

シュートが外れ続けるということは

"相手にチャンスを与え続ける"

ってことなんですね。 

 

どうっすか?!

ちょっっっっっっとは

シュートに対する認識変わりました??

 

このままフォームについて話したいところですが

長々話すのは好きじゃないので

次回に持ち越しですね。

 

 

このブログを読んで

シュートフォームが気になるあなた!

指導してあげましょう!

いつでもコメントどうぞ!(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなやつおらんな(笑)