痩せたい

さてさて誰も見ていない前の記事で

シュートに対する認識を

少ーーーーーーーーーーーーしは

変えてもらえたかな？ということで

今回はその続きですね～｡

と！いきたいところなんですが！

すいません！まだ話すことがありました…orz

※もしかしたら何回かに分けるかも

(あれ？デジャヴ？)

本当にすいません｡

シュートに関しては細かく

考えを話していきたいと思っています

理由としては色んな国際試合を見て

一番に感じたこと があったからですね～

それが 決定率 ですね

ですが､､､

○○だから決定率の話をしたんだー！

とかは今は無しにして

とにかく続き話しますね(´・ω・`)

まず､皆さんに質問ですヽ(´･ω･｀*)

ハンドリングってなんですか？？

ドリブル？ストリート？カイリー？

プロフェッサー？ステフ？

みたいなイメージですかね？

ずばり ドリブル､パス､シュート

これ 全部 なんですね～

ボールを扱うことすべてに繋がります

細かく言えばキャッチなんかもそうなんですね｡

じゃあそれがなんやねん！

ってなった人！！…いやならんか｡(笑)

そうですね､皆さん

もうお分かりだと思いますけど

シュートが上手くなりたいなら

ハンドリング強化も怠らない

これが大事なんですね｡

めちゃくちゃ当たり前のことなんですけど

それを疎かにしている人って

意外と多いと思うんですね

最近は個人のスキルも重要視されて

昔に比べて 1on1 が上手い人も

学生さんなんかでも

よく見かけるようになりました

そういう人達はほとんどの

割合でシュートが上手いっ！！

……と､同時にハンドリングが良いんです

長年取り組んだ練習が

身について､無駄を削って

コンプリートプレーヤーに

なっていくんですね～ヽ(・∀・)ノ

じゃあ！どんな練習したええねん！！

って言われますとですね

多すぎて書ききれません｡(笑)

しかし今やネットで

何でもでてくんねん！！

自分で探す努力したんか！(｀ロ´)ノ

 ってなるぐらい本当に

探せばめちゃくちゃでてきます｡

なのでシュート率をあげる為には

ハンドリング練習も意識を高く

取り組んでみてください｡

ということで ハンドリング 

の大事さに触れてみました

次こそは「シュートフォーム」

これの…そうですね｡ 「軸」

について書いていきたいと思います！

シュートフォームが気になるあなた！

よければ見ますよ( ￣▽￣)☆ｷﾗｯ

いつでもどうぞっ😎

まぁ～､そんなやつおらんな(笑)