SNSのコメント欄バカばっか

はい、どーもっ!

数日空きましたね。

 

ウェイドがCLEと契約して

個人的な感想ははっきり言って

 

微妙。

 

ですね。

 

まぁまぁ、そんな話は置いて

シュートのお話をしていきます。

しかし、シュートの話も終わろうと思っています。

 

そして今回は上半身のお話と

前回少し触れた「Turn」についてです。

 

んーー、前回の下半身の話の続きで

Turn」からいきますかーー

 

ターンはざっくり言うと下半身の向きですね。

昔から日本で教えられてきたシュートは

リングに真っ直ぐ身体を向けるというものです

この方法も間違っていません

NBAの選手もそうしている人はたくさんいます

 

しかしその人達と同じぐらい

身体を少しリングに対し斜め(大体11時の方角)に

傾ける人もいます。

 

 

理由としては

※ここからは上半身の話になります

 

シュートを打つ腕が動かしやすくなります。

※前回話したは変わらない

 

リングに対し平行にして打つのと

少し身体を斜めして打つのとでは

全然違ってきます。

 

めちゃくちゃイメージしやすくすると

野球のピッチャーかな?

腕を最大限に使うために身体を

キャッチャーに対して平行にセットしていません。

 

これはあくまでイメージしやすくした

例えの話ですので真に受けないでくださいねwww

 

じゃあみんなそうやって打てばいいじゃん!

とはならないでください。

打ちやすいフォームが、皆違うので

何回も何回も言いますが

色んなことを考えて、試してください。

 

で、話を変えて

次は手の話をします。サクッと!!

 

ボールを掌に乗せるときは

指から付け根に乗せて掌の中心辺りに隙間を作ります

※隙間は人差し指がギリギリ入るぐらい

 

掌に隙間を作らず

乗せきってしまうシューターもいます

ワンモーションシューターには

多いかもしれませんね。

 

シュートは本当に十人十色

考え、試し、練習し作られるものです。

決して才能だけではありません。

 

そのシュートの基本を少し

このブログに記しているだけなので

参考になれば幸いです。

 

 

 

はいっ!ということで

シュートのお話もこの辺にしときますか。

 

次はNBAが始まってからにしますか。

それまでお休みにしますが

シュートに関する質問や指導依頼は

受け付けております!

いつでもどうぞ!!!

 

Facebook

セキュリティチェックが必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなやつおらんな(笑)