実は

僕、先生ってめちゃくちゃ嫌いです。

 

幼稚園、小学校、中学校の11年間(?)を通して
先生という存在で悩んだ時期があります。
だから単に先生が嫌いってことじゃなくて


生徒より自分の立場を優先するから。

 

事の良し悪しを、人の大切さを、頑張ることの意味を

 

人が人らしく生きる為の道標であるはずの

先生が自分を優先するからです。

 

僕はバスケット部の顧問のお話を

何人かの子供たちから聞いただけの人間です。

けど、僕も似たような悩みを持ってたこともあるので

その子たちの気持ちはよくわかる。

 

今じゃ先生になろうと思えば誰でもなれます

どうしようもない先生や部活の顧問

たっくさんいると思います

 

その被害者が子供達だと気づきもしないまま。

 

部活は教育の一環やから

と友人は言いましたが

教育の一環やからこそ中途半端が

許されないんじゃないんか?と思います。

 

個人的に思う先生に必要なスキルは
・自分を見て、人を見ることができるか
・常に学ぶ姿勢が先生にもあるか

 

過去に自分が絶対正しいと思い込む先生がいました。

自分のやってることを客観的に見れて

子供達に何ができて何を求めているのか

それらを見ようともしない人はダメです。

 

常に学ぼうという姿勢がなければ

それ以上はないということをわかっているか。

少し学んで満足では子供達においてけぼりにされます。 

 

 

そんなこともわかっていない人が多いから

 

僕は先生がめちゃくちゃ嫌いです。

ついに!!!

楽天TVに入りました!

これからは楽天TVでNBAが見れます

これからまだまだバスケットボールを

勉強をしていきたいと思います!

 

しかし、ここで少し話は変わり

その全てを理解したわけではないんですが

日本のバスケのルールが変わりましたよね。

 

特にトラベリングのルールです

 

このルールが世界共通ならいいのですが

もし日本でのルールであるならなんと愚かな行為なんだろうと思いました。

まぁ、日本だけのルールだとは思いません。

 

それとその辺は僕は無視します。

今まで通りでも問題がないなら

今まで通りでもいいんじゃないかというのが

今の僕なんですが、あまりにそれが当たり前になるようなら

対応していきたいと思っています。

でも大事なのは "ルール" ではなく"プレー"

そこは変わらないのでそこを重点的に

僕は勉強していこうと思います。

 

さて、話を戻して

NBAが始まったということで

また更新を増やすとは思いますが

僕自身もバスケで活動する可能性がありますので

愚痴なども多くなりそうです………( ;∀;)

 

ではまた。

 

 

 

Facebook

セキュリティチェックが必要です

 

馬と鹿は走れるが頭は使えない

タイトルを見ていただければわかると思いますが

この際はっきり言いたいと思います。

馬鹿でもバスケットはできます

しかし、馬鹿では勝てないんです。

 

つまりどういうことかを

書いていきたいと思います

 

前の記事で少し書いた

感覚だけではバスケットはできない」

という部分に触れていきたいと思います。

どこのチームにもプレーに関する

"約束"や"決まり"があると思います

良い決まり事と良くない決まり事があると

僕は思っています

 

個人的な極端な良くない例は

 

「このサイドからAがドライブでぬけたときは

Bはここに動いてAがここにパス!」

 

これですね。

 

バスケットにおいて確かに"チーム"の動きをある程度制限することで中途半端をやめさせることができ、バスケットとしての動きの良し悪しをはっきりさせることもできます。

しかしさきほどのような"個人"を縛って指導者が選手を動かしてしまうと選手が自分で判断することをやめて言われたことしかできない選手になってしまうんですね。

 

バスケットの人口だけ

特徴や選択肢が一瞬で生まれるのがバスケットです。それを"どれだけミスしたって構わない"から自分で一つ一つのプレーを判断させることを続けていくべきだと僕は思っています。

 

もちろんそのヒントや答えを

教えることも指導者の仕事ですし

チームの色をまた目線を決め、先を見させることも

とても重要なことです。

 

はい!ということで、Twitterであるツイートをみて

今回の記事を書きました。

 

たこういう更新をするかもしれません。

まぁ、誰も見てはいませんが(笑)

 

では、また。

 

 

Facebook

セキュリティチェックが必要です

モンスト荒れすぎわろた

夜中の1時53分

FOX SPORTSで栃木 vs 三河

恐らく再放送であろう試合を見てます。

 

コートーキーパーの人可愛いです(ここ重要)

 

 

さて!

日本のバスケの試合って久々に見たなぁ。

てことで、ほんの少し感想と

プロ学生の違いではなく

あえて共通点をいくつか話したいと思います

 

 

  • ミスコミュニケーション

特にDFで起こりうるミスです

最近のバスケットは特にP&Rが多用されます

なので Cの声でGは状況反応判断します

カールするのかICEなのかなどP&Rに対しては

様々な守り方があります。

 

なので感覚だけではバスケットはできない

それはプロも学生も同じことで

これはDFだけの話ではなくOFも同じです。

よりバスケットの理解という部分を

これからバスケットをする人には深めて欲しいです。

 

続いては

  • あるポジションの固定化

今の日本のプロバスケの切り離せない部分は

助っ人外国人の存在なんですね。

理由としてはインサイドの補強が主な理由だと思います

インサイドが強ければ試合を有利に運びやすい

しかし、「あ、インサイドにデカいやついれば勝てるのか」

となりがちなのが学生バスケなんですね。

もちろん大きい選手はそれも武器になります

けれど、その選手の持ち味がそのポジションで消えてしまう可能性もあるのです。

最近はコンプリートプレーヤーが求められる時代です

なので"大きいから"という理由だけで

その選手をCに固定してしまうのは

その選手の未来を決めてしまう恐ろしい行為です。

選手の長所を見つけるのも指導者として大事なことなんですね。

 

 

そして

  • 決定率

今日は2試合見ることになるんですが

このブログを書いているから余計に

シュートの決定率が気になります。

ブレイクからの3Pだったり

スクリーンプレイからの3P

せっかく拾ったリバウンドの後の3P

それらの確率が目立つほどに悪かったりします。

せっかくのフリーのチャンスを外してしまうと

相手のチャンスに変えてしまうのです。

 

なので、ここではシュートの話を

何回にも分けてしているんですね。

しかしシュートは理解反復で作られるもの

そのことをもう一度覚えていて欲しい。

 

おっと、試合が終わったのでこの辺で。

 

では、また。

 

Facebook

セキュリティチェックが必要です

SNSのコメント欄バカばっか

はい、どーもっ!

数日空きましたね。

 

ウェイドがCLEと契約して

個人的な感想ははっきり言って

 

微妙。

 

ですね。

 

まぁまぁ、そんな話は置いて

シュートのお話をしていきます。

しかし、シュートの話も終わろうと思っています。

 

そして今回は上半身のお話と

前回少し触れた「Turn」についてです。

 

んーー、前回の下半身の話の続きで

Turn」からいきますかーー

 

ターンはざっくり言うと下半身の向きですね。

昔から日本で教えられてきたシュートは

リングに真っ直ぐ身体を向けるというものです

この方法も間違っていません

NBAの選手もそうしている人はたくさんいます

 

しかしその人達と同じぐらい

身体を少しリングに対し斜め(大体11時の方角)に

傾ける人もいます。

 

 

理由としては

※ここからは上半身の話になります

 

シュートを打つ腕が動かしやすくなります。

※前回話したは変わらない

 

リングに対し平行にして打つのと

少し身体を斜めして打つのとでは

全然違ってきます。

 

めちゃくちゃイメージしやすくすると

野球のピッチャーかな?

腕を最大限に使うために身体を

キャッチャーに対して平行にセットしていません。

 

これはあくまでイメージしやすくした

例えの話ですので真に受けないでくださいねwww

 

じゃあみんなそうやって打てばいいじゃん!

とはならないでください。

打ちやすいフォームが、皆違うので

何回も何回も言いますが

色んなことを考えて、試してください。

 

で、話を変えて

次は手の話をします。サクッと!!

 

ボールを掌に乗せるときは

指から付け根に乗せて掌の中心辺りに隙間を作ります

※隙間は人差し指がギリギリ入るぐらい

 

掌に隙間を作らず

乗せきってしまうシューターもいます

ワンモーションシューターには

多いかもしれませんね。

 

シュートは本当に十人十色

考え、試し、練習し作られるものです。

決して才能だけではありません。

 

そのシュートの基本を少し

このブログに記しているだけなので

参考になれば幸いです。

 

 

 

はいっ!ということで

シュートのお話もこの辺にしときますか。

 

次はNBAが始まってからにしますか。

それまでお休みにしますが

シュートに関する質問や指導依頼は

受け付けております!

いつでもどうぞ!!!

 

Facebook

セキュリティチェックが必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなやつおらんな(笑)

カーメロがサンダーに移籍

まいど~

カーメロがサンダーにトレード

トランプがDubsのホワイトハウスへの招待取り消し

NBAも少し騒がしいですが

 

僕のやることは変わりません

シュートのお話をしていきます。(笑)

 

え~、前回は3つの場所を

真っ直ぐ線で繋いだのお話でしたね

 

今回は「スタンス」のお話です。

ざっくり言うと下半身のお話になります

 

ここ最近、僕が個人指導で

シュートフォームを見た人の中には

どこか打ちづらそうな人もいました

理由は見れば一目瞭然なんですが

 

はなして基本のスタンスというのは

どのようなスタンスでしょうか!

名称を知っていらっしゃるでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本のスタンスは

ショルダースタンス」と言います。

つまり肩幅と同じぐらいの幅で

両足をセットします

 

そして、足先は同じ方向に向ける

右利きなら右足を半歩前にだす

左利きなら左足を半歩前にだす。

 

※足元は「ターン」の話になるのですが

この話はまた今度にします。

 

膝を少し内側に入れることで

足を固定することは可能です(女性はそれが基本かも知れません)が

個人的に(男性)はおすすめしません。

なので膝の向きも足先と同じで良いと思います。

 

しかし何回も言うようですがシュートは

自分が打ちやすいフォームを見つける

それが大事なので色々試すのも良いと思います。

 

それと少し余談なんですが

皆さんはどこからシュートが始まっているか

自分で説明できますか?

 

ボールをディップしながら膝を抜いて

下から上に打つ時にシュートと言うのは

実は爪先から始まっているんですね。

 

爪先から始まり流れを止めず

1つの流れで打つことが良いシュートです。

 

シュートを打つ前に

シュートを理解して

自分で自分のシュートを

説明できるようになれれば

それがベストだと思いますので

シュートが入らないと悩む前に

まずは自分と向き合ってみましょう! 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見てシュートに関する質問

あるいは自分のシュート見直そうかな?

って思った人はいつでもどうぞ(* ̄∇ ̄)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなやつおらんな(笑)

やっぱ、ONE PIECE良いよな…。

どーもでっす!

最近涼しいですよね~(*´∀`)

めちゃくちゃ嬉しい!

夏だけは何年人間やっても

慣れないもんっす( ̄Д ̄)

 

そんで~、今回話す内容は

シュートの「」ですね~。

まぁ、勝手に僕が軸と読んでる

ん~、何て言えばいいんやろ

線?がありまして、それを崩さないように

打つのが基本になります。

 

その形を作る前に言いたいことが

シュートは無理やり形に嵌めるのではなく

いかに「楽に効率よく打てるか」が大事です。

 

省エネ 

って言えばイメージしやすいかな?

 

   小さなエネルギーを無駄なく使うことが

  • 速く
  • 力まず
  • ボールを飛ばす

   という理想のシュートに繋がるんですね~

 

では話を戻してその「」がどこなのか…

その軸によってある物の位置も決まります。

では、まずはいつも通り

皆さんに考えてもらいましょーう!( ^∀^)

 

 

 

身体の中心…(´・ω・`)?

 

 

 

 

本当に…(´・ω・`)?

 

 

 

 

 

それでいい…(´・ω・`)?

 

 

 

 

 

はい、違いま~すヽ(・∀・)ノwww

 

……すいません調子乗りました。

 

身体の中心も間違ってはないです

ただ個人的にはそこを崩さないのは

当たり前だと思っているからです。

ストレートアップ、ダウンは

シュートの基本も基本なので

今回はそこは省きます。

 

その軸によって

「ある物の位置も決まる」というのは

もちろんボールのことです。

 

打つ前のセット

つまりディップしてボールを頭付近で

構えたところの位置がほぼ決まります

 

その軸が上から

  • 足元

この3つの位置が一直線になるところに

ボールをセットすると SLAM DUNK

桜木 花道みたいな綺麗なシュートに

君も近づけるぜーーーーっ!☆

 

 

 

 

ただし今回はあくまで

」について話しただけです

細かく話すと「手の位置」や「足の位置

と色々話したいことはたくさんあります

 

しかし、この記事に書きましたが

シュートフォームに大事なのは

省エネ」 「楽に効率よく打てるか」 

これらなんです。

 

そのポイントを見つけて

シュートを打つのが一番良いと思います。

 

 

はいっ!ということで

どうでしょうか?

少しは役に立てたでしょうか?

これからもシュートに関しては

少しずつ更新していきます。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見てシュートフォームが

気になるあなた!

いつでも見ますよ(*´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなやつおらんな(笑)